
記載内容にリアクションをする

利用シーン
1. 報告事項へのホメ
受注報告や目標達成報告など、ホメるポイントでリアクションをつけます。

ポイント
些細なことでもどんどんホメてあげましょう。
ホメられるシーンが多いと、どんどん記載をしていこうという気持ちにつなげることができます。
2. 多数決が必要なシーンやアンケート
多数決で議論を進めたり、アンケートを取るシーンで利用ができます。

3. 参加者の意思表明
進行役が参加者にリアクションをとってほしいときに使います。

ポイント
進行役の方はどんどん多用しましょう。
進行役はリアクションがないと孤独感を覚えてしまい、会議自体に影響を与えてしまうことがあります。参加者の方は是非リアクションをすることで進行に協力してあげましょう。
利用方法
▼テキスト横の3点リーダーからリアクションをする

▼テキストを選択し、テキストバーからリアクションをする
