
議事録にコメントをする
議事録内でコメントを通じたコミュニケーションを取ることができます。
たとえば、以下のようなシーンでご活用が可能です。
1. 会議前
事前準備で記載されている内容を確認し、会議までに確認が必要な部分をコメントする
2. 会議後
- 不参加者が気になる部分をピックアップし、コメント(質問やフィードバック)をする
- 議事録内容を確定する際、社内外のチェックに利用する
例)この内容で相違ありません、など
利用方法
1. コメント画面を開く
議事録画面右上の”コメント”マークをクリックします。

2. ハイライトをクリックする
ハイライトされている分をクリックすると、コメントが表示されます(最初のコメントのみ)

3. 通知画面から該当するコメントを選択する
メニュー内の通知アイコンをクリックします。

4. 通知が来たメールやSlackから開く
- メールでの通知
対象の議事録リンクをクリックします。

- Slackでの通知
対象の議事録リンクをクリックします。

コメントの記載方法
1. コメント画面を開き、直接入力する
利用シーン:特定文ではなく、議事録全体に対するコメントを入力する時など

2. 特定行を選択し、コメントをする
- 特定部分をドラッグで選択し、コメントアイコンをクリックのうえ入力します。
- 行横にある縦の3点リーダーをクリックして入力する。
利用シーン:議事録内の特定部分に関するコメント

その他
1. メンション(@ユーザー名)をつける
コメントにメンション(@ユーザー名)をつけて投稿すると、そのユーザーにコメントが通知されます。
特定ユーザーに対してコメントをする時は、必ずメンションをして投稿をしましょう。

2. コメントの通知がくるトリガー
- メンションをされた場合
上記のとおりです。
- メンションをされたスレッド内で、コメントが追加された場合
※赤枠内がスレッドです。スレッドに参加しているユーザーには、以降メンションがない状態で通知がされます。

3. コメントの削除/編集
コメントを記載したユーザーのみ、削除と編集が可能です。

4. ゲストユーザーがコメントをする
ゲストユーザーでもコメントをすることが可能です。
その際表示名は「ゲスト」となります。
ゲストユーザーにコメントをしてもらう際は、名前を別途入力いてもらうようご案内をしてください。
